通信制高校からの就職のしやすさ

企業側も通信制についての知識があまりないのが実情

一般的に通信制高校を卒業した場合には、進学するのか就職するのかの選択をしなければなりません。
中には通信制を卒業した場合には就職に不利になってしまうのではないかと心配する声も聞かれます。
実際に通信制高校を卒業した人たちの進路を見てみると、大学進学が約17%、専門学校進学が約25%、就職が約15%、その他が約43%となっています。
その他の部分が4割以上を存在することから、この部分が非常に気になるものですが、このその他に該当するものとしては職業訓練高校に入学した人、進路不明などという人も含まれ、さらにはフリーターやニートなどのように定職に就くこともなく、進学もしていないという人が多く存在しています。
もちろんその高校によっても進路の割合はさまざまであるため一概には言うことはできませんが、実際にこのような状況があるということは覚えておく必要があります。
通信制高校は就職に不利なのではないかという疑問に対しては、通信制に限らず、全日制、定時制はすべて同じ高校卒業資格を得ることができます。
履歴書に記入する際にも特に通信制課程などと記載する必要はありません。
このことから、就職面接の際に通信制の高校に通っていたということが知られることもありません。
場合によっては面接でも聞かれる可能性があるので、その時には正直に通信制に通っていたことや、なぜ通信制を選んだのかを話す必要もあるでしょう。
通信制高校後の就職が不利になるのではないかと考える人が多いことからもわかるように、実際には採用する企業側も通信制についての知識があまりないのが実情です。

企業側も通信制についての知識があまりないのが実情 : 通信制高校のメリットは自由に使える時間が多いこと : しっかりと将来を見据えて様々な準備をしておくことが大切

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